駒場博物館でのジンブンアトラスの実践
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開催日2023年5月27日
会場東京大学 駒場博物館
参加者目黒区民 20名(性別・年齢は混在)
利用テクスト当日展示されていたホガースの版画の一部『ロンドンの朝昼夕晩』『手彩色』『絵かきの「美の分析」』『ジン横丁とビール街』
WORKSHOP

駒場博物館でのジンブンアトラスの実践

『近代ロンドンの繁栄と混沌』展の関連イベントとして、ホガースの版画を多様な視点から読み解く。

東京大学 駒場博物館

東京大学駒場博物館で開催された『近代ロンドンの繁栄と混沌(カオス)』展の関連イベントとして実施したジンブンアトラスです。展示作品をテクストに、より深く作品世界へと入り込んでもらうことを目的としました。 目黒区民20名が、性別・年齢を超えて集まり、ホガースの版画を題材に対話。展示に足を運ぶだけでは得られない「目線」を、他者との対話を通じて得る場となりました。

ワークショップの進め方

STEP 01

作品との出会い

展示されているホガースの版画群『ロンドンの朝昼夕晩』『手彩色』『絵かきの「美の分析」』『ジン横丁とビール街』を実際に鑑賞。

STEP 02

気づきを付箋で

気になった細部・表情・モチーフを付箋に書き、作品のそばに貼っていく。

STEP 03

対話する

自分の「気になる」とその理由を他者と共有。年齢も性別も異なる参加者同士で、作品の見方を交換し合う。

STEP 04

追い付箋と発見

他者の視点に触発され、新たな気づきや問いが生まれる。研究者から見ても新鮮な指摘が多数寄せられた。

実践結果

参加者は、展示会に参加するだけでは得られない「目線」を得られました。ご協力いただいた大石先生からも、研究している立場から気がつかないような指摘があったと驚きの声をいただき、教える・教えられるの一方通行ではない新しい学びのスタイルを提供できました。

参加者の声

展示に足を運ぶだけでは決して見ることのない、細部にまで対話を行いながら目を凝らすことができた。
自分と他者との見方の違いについて、ホガースの版画を通じて理解することができ、貴重な体験だった。

当日の様子

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