WORKSHOP
OKEGAWA hon プラス+での絵馬ワークショップ
桶川宿の商家店先絵馬を題材に、地域資料を「ジブンごと」として捉え直す鑑賞体験を。
OKEGAWA hon プラス+
桶川市歴史民俗資料館
桶川市歴史民俗資料館との連携イベントとして実施したワークショップです。地域に伝わる商家店先絵馬「布屋庄左衛門の店先」を題材に、多世代が対話を行うことで、地域資料への理解と関心を深めることを目的としました。 小学生から大人まで参加する多世代構成により、子どもの直感的な発見と大人の俯瞰的な視点が交差する場となりました。地域の歴史資料を、学習対象ではなく「謎解き」のような楽しみとして味わう新しい鑑賞体験を提供しています。
PROCESS
ワークショップの進め方
STEP 01
絵馬と出会う
題材となる絵馬「布屋庄左衛門の店先」を参加者全員で鑑賞。大きな絵の中に描かれた細部を、じっくりと観察する時間を取る。
STEP 02
「謎」を見つける
気になった部分・わからない部分・不思議だと思った部分を付箋に書き、絵馬に貼っていく。「正解」ではなく「謎」を見つけることを楽しむ。
STEP 03
世代を超えて対話
小学生と大人が同じグループで付箋を見せ合い、それぞれの視点を共有。直感的な発見と俯瞰的な解釈が交わる。
STEP 04
地域をジブンごとに
絵馬に描かれた過去の桶川と、今の自分たちの暮らしを重ね合わせて考える。地域資料との距離が近くなる。
RESULT
実践結果
小学生から大人まで多世代が参加し、互いの視点の違いを楽しみながら絵馬の細部まで観察ができました。子供たちの直感的な発見と大人の俯瞰的な視点が交わることで、単なる鑑賞や学習では得られない「謎解き」のような熱量が生まれ、地域資料を「ジブンごと」として捉え直す新しい鑑賞体験を提供できました。
VOICES
参加者の声
自分ひとりでは気づかないような視点を、他の参加者との対話や付箋を通して知ることができ、見る楽しさが広がった。
ただ絵を見るだけでなく、「謎」を見つけ出すという視点でじっくりと観察することで、地域の歴史資料をワクワクしながら楽しむことができた。
GALLERY
当日の様子
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