WORKSHOP
N高グループ研究部との連携プログラム
東京大学を会場に、研究マップの対話と哲学対話を通じて自分の研究を客観視する3日間。
N高グループ研究部
東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)
N高グループ研究部の約50名を対象に、北千住AOTSと東京大学福武ホールを会場として3日間にわたり実施した高大連携プログラムです。自分の研究を言語化し、他者との対話から新たな視点を得ることを目的としました。 生徒自身の「研究マップ」を題材に、回覧と対話を通じて研究を客観視。哲学対話を掛け合わせることで、「なぜ研究するのか」というメタ的な問いにまで踏み込みました。学術的な環境で研究活動を深める、本格的なプログラムです。
PROCESS
ワークショップの進め方
STEP 01
研究マップを描く
各生徒が自分の研究について、テーマ・動機・発見・悩みを1枚の「研究マップ」にまとめる。
STEP 02
マップを回覧し対話する
他の生徒の研究マップを回覧し、気づきや質問を付箋で残す。自分の研究を他者の目から見直す機会に。
STEP 03
問いを立てるワークショップ
回覧で得たフィードバックをもとに、自分の研究をさらに深める「問い」を立て直す。
STEP 04
哲学対話で視野を広げる
「なぜ研究するのか」「科学者はどこまで社会実装を行うべきか」といったメタ的なテーマで哲学対話を実施。
STEP 05
成果発表会
東京大学福武ホールにて、3日間でさらに深まった自身の研究を発表。学術的な環境で研究活動を締めくくる。
RESULT
実践結果
生徒たちは研究マップの回覧と対話を通じて自身の研究を客観視できるようになり、哲学対話では「なぜ研究するのか」というメタ的な問いで視野が広がりました。期待達成率97%、ワークショップ満足率91%という高い評価を得ました。
VOICES
参加者の声
哲学対話にて科学者は何処まで社会実装を行うべきかというテーマについての議論は非常に興味深かった。
研究と言うことについての他の人の哲学的見解を知り、視野を広げることができた。
他者の研究にフィードバックするのも新鮮な経験でとても満足です。
科学とは何か、について新しい視点を得られた。
GALLERY
当日の様子
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