帝塚山中学校・高校での高大連携プログラム
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開催日2026年2月14日
会場帝塚山高校 会議室
参加者帝塚山中学校・高校在学中の35名
利用テクストオペラ《カルメン》の1幕・2幕
WORKSHOP

帝塚山中学校・高校での高大連携プログラム

東京大学HMC笠原真理子先生の「オペラ×香り」研究を起点に、舞台芸術を多角的に解釈する。

帝塚山中学校・高校 東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)

東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)と協働して実施している高大連携プログラムの一環です。HMCの笠原真理子先生による「オペラ×香り」の研究紹介と、ジンブンアトラスを掛け合わせることで、生徒が主体的に「問い」を立て、舞台芸術への多角的な解釈を深める場を創出しました。 「教える・教えられる」という一方通行の関係を超え、研究者と生徒が共にひとつのテーマを考える双方向の学びの場。生徒たちは大学での研究プロセスや学問の面白さを、肌で感じることができます。

ワークショップの進め方

STEP 01

研究者からのインプット

東京大学HMC・笠原真理子先生による「オペラ×香り」の研究講義。舞台芸術を香りという切り口から読み解く視点を共有。

STEP 02

テクストとの出会い

オペラ《カルメン》1幕・2幕を題材として提示。登場人物・台詞・舞台設定・時代背景など、多層的な情報を持つテクストと向き合う。

STEP 03

気づきを付箋で

登場人物の心理、歴史背景、言葉の裏側、演出の意図──気になったことを次々と付箋に書き、ポスターに貼っていく。

STEP 04

解釈を深める対話

「自分ならどう表現するか」という主体的な課題へと昇華。研究者と生徒、生徒同士で解釈を交換し、さらに深掘りする。

実践結果

登場人物の心理や歴史背景、言葉の裏側を読み解く付箋がポスターを埋め尽くし、舞台芸術を「自分ならどう表現するか」という主体的課題へと昇華させることができました。

参加者の声

研究って堅苦しいものだと思っていたのに、実はすごくフラットで楽しいものだと気づいた。
ひとつの演出に無限のアイデアがあることを知り、答えのない問題を考える面白さを実感した。
香りという五感を使うことで、登場人物の背景や感情をより深く、自分なりに考察することができた。

当日の様子

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