WORKSHOP
帝塚山中学校・高校での高大連携プログラム
東京大学HMC笠原真理子先生の「オペラ×香り」研究を起点に、舞台芸術を多角的に解釈する。
帝塚山中学校・高校
東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)
東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)と協働して実施している高大連携プログラムの一環です。HMCの笠原真理子先生による「オペラ×香り」の研究紹介と、ジンブンアトラスを掛け合わせることで、生徒が主体的に「問い」を立て、舞台芸術への多角的な解釈を深める場を創出しました。 「教える・教えられる」という一方通行の関係を超え、研究者と生徒が共にひとつのテーマを考える双方向の学びの場。生徒たちは大学での研究プロセスや学問の面白さを、肌で感じることができます。
PROCESS
ワークショップの進め方
STEP 01
研究者からのインプット
東京大学HMC・笠原真理子先生による「オペラ×香り」の研究講義。舞台芸術を香りという切り口から読み解く視点を共有。
STEP 02
テクストとの出会い
オペラ《カルメン》1幕・2幕を題材として提示。登場人物・台詞・舞台設定・時代背景など、多層的な情報を持つテクストと向き合う。
STEP 03
気づきを付箋で
登場人物の心理、歴史背景、言葉の裏側、演出の意図──気になったことを次々と付箋に書き、ポスターに貼っていく。
STEP 04
解釈を深める対話
「自分ならどう表現するか」という主体的な課題へと昇華。研究者と生徒、生徒同士で解釈を交換し、さらに深掘りする。
RESULT
実践結果
登場人物の心理や歴史背景、言葉の裏側を読み解く付箋がポスターを埋め尽くし、舞台芸術を「自分ならどう表現するか」という主体的課題へと昇華させることができました。
VOICES
参加者の声
研究って堅苦しいものだと思っていたのに、実はすごくフラットで楽しいものだと気づいた。
ひとつの演出に無限のアイデアがあることを知り、答えのない問題を考える面白さを実感した。
香りという五感を使うことで、登場人物の背景や感情をより深く、自分なりに考察することができた。
GALLERY
当日の様子
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