WORKSHOP
明治学院高等学校での高大連携プログラム
「熱中しているもの」を言葉で定義する体験を通じて、自己を記述・考察する人文学を学ぶ。
明治学院高等学校
東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)
東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)を会場に、少人数で実施した高大連携プログラムです。「熱中しているもの」を言葉で定義する体験を通じて、自己と対象を記述・考察する人文学の基礎的な営みを、高校生が実感的に学べるように設計しました。 研究者である中村先生の「認知・知覚・運動」の枠組みを、生徒自身の「熱中」の体験を通じて理解することで、大学選びや自己理解への視野が広がる場となりました。
PROCESS
ワークショップの進め方
STEP 01
「熱中」を持ち寄る
各生徒が、自分が熱中しているものを言葉で紹介する。まだ曖昧でも構わない状態からスタート。
STEP 02
言葉で定義してみる
自分の熱中を、他者に伝わるように言葉で定義してみる。最初はうまくいかないことを実感する。
STEP 03
研究者の枠組みを学ぶ
中村先生による「認知・知覚・運動」の枠組みの解説。自分の行動を分析するための視点を得る。
STEP 04
対話で言語化を深める
研究者と生徒、生徒同士で対話を重ねながら、「熱中」を言語化する精度を高めていく。
RESULT
実践結果
生徒たちは対話を重ねるうちに「熱中」を言語化できるようになり、中村先生の認知・知覚・運動の枠組みも実感を持って理解しました。大学選びや自己理解への視野が広がった様子が見られました。
VOICES
参加者の声
最初自分が熱中してることを説明することが難しかったけれど、最後は自分が伝えたいことが最初より伝えられるようになれました。
自分が行なっている行動がたった3つのカテゴリーに分けられるのだと驚いたと共に、実感を持って考えることができました。
自分は何が得意で何が好きなのかをもっと考えて決めようと思いました。
GALLERY
当日の様子
OTHER WORKSHOPS
