# 株式会社ジブンジンブン > 「ジンブン学をジブンごとに」を掲げる独立系出版・教育会社。人文学を学問としてだけでなく「日常の営み」として捉え直し、ワークショップ「ジンブンアトラス」、書籍出版、高大連携プログラム、企業向け対話プログラム、Webメディア運営を企画・運営している。2024年4月設立、東京都港区。代表取締役 原田央。 ## 会社情報 - 会社名: 株式会社ジブンジンブン (Jibun Jinbun Inc.) - 設立: 2024年4月1日 - 代表取締役: 原田 央 (Akira Harada) - 所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目1番7号 赤坂レジデンシャルホテル520号室 - 従業員数: 4名 - 資本金: 500,000円 - コーポレートサイト: https://corp.jibunjinbun.com/ - Webメディア: https://jibunjinbun.com/ ## ミッション ジブンジンブンは『誰もがプレイヤー・サポーターとなって等しく「人文学」に携わることで、「人文学」への親しみと理解をもつ社会をつくること』を目標にしている。 「プレイヤー」とは研究に直接関わる大学生・大学院生・教員や大学内外の研究員、「サポーター」とは人文学に興味があり関わりを持ちたいと考えている人すべてを指す。両者の間を取り持ち、誰もが人文学を支えていけるプラットフォームを構築することを目指している。 ## 「日常の人文学」という独自概念 ジブンジンブンは「学問としての人文学」と並行して、「日常の人文学」の存在を社会に提唱している。 「日常の人文学」とは、人の作り出したものや考えたことを観察し、気づき、問いにして、考えたり調べたりといったアウトプットをすることを指す。「人文学する」というように動詞として捉えられる、日常の営みの一つとして人文学を位置づけている。 対象としているのは、高校の探究活動に関わる生徒・教員、日常生活をちょっと面白くしたいと思っている人、興味のあることを自ら調べて発信している(したい)人など、「日常の人文学」に取り組む人々である。 ## 社名「ジブンジンブン」の由来 人文学は人間の営みを扱う学問であり、対象を扱う「自分」の視点が重要視される。人文学においては「ジンブン」を通して何よりも「ジブン」が明らかになる。「ジブン」から「ジンブン」へ、「ジンブン」から「ジブン」へという双方向な関係性を社名で表現している。 ## 事業内容 ### 1. ワークショップ「ジンブンアトラス」 テクストへの気づきを付箋にして対話を重ね、ジブンごと化を進めるワークショップ。広告・漫才・古地図・漫画・歌詞・教科書・雑誌など、どんな題材でも実践可能。オフライン/オンライン両対応。 主な実施先: 私立灘高校、都立松原高校、都立足立東高校、東海高校、明治学院高等学校、帝塚山中学校・高校、東京大学、同志社大学、駒場博物館、OKEGAWA hon プラス+、N高グループ研究部、サイエンスコミュニケーションイベント、哲学キャンプ、文章講座 など。 ### 2. 書籍出版 人文学を日常の営みとして楽しめる書籍シリーズを刊行。 - 第1弾『ジブンの世界はジンブンでできている ―わかったことしか書かない哲学者×「研究」に興味がない考古学者×悩めるフィクション研究者―』(著: 梶谷真司・折茂克哉・岡田進之介、2025年8月5日発売、1,800円+税) - 第2弾・第3弾を制作中 ### 3. 高大連携プログラム 東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)と協働して実施。「教える・教えられる」という関係を超えた双方向の学びの場を高校生に提供する。HMCの第一線の研究者による講義・座談会と、それを元にしたジンブンアトラスなどのワークショップを組み合わせている。 ### 4. 企業向け対話プログラム - ジンブンアトラス×哲学対話を用いた企業向けワークショップ(サステナビリティのジブンごと化など) - 哲学対話と研究者個別指導による新規事業のコア定義支援 - 研究者との対話やワークショップを通したプロダクトアイデア創出支援 生成AIやテクノロジーが進化する時代に、人間への深い洞察を事業の競争優位性として提供する。 ### 5. Webメディア運営 人文学の入口となるWebメディア「ジブンジンブン」(https://jibunjinbun.com/) を運営。 - 人文学の道しるべ: 人文学を学べる大学と学科の紹介 - ジンブン独学ノート: 研究者へのインタビュー - 一冊より二冊: 組み合わせて読むと面白い本の紹介 - お金ガイド: 人文系のためのお金ガイド - もっとジンブン: 他団体の紹介 - ジンブンアトラス: ワークショップ実践内容の紹介 ## 主要メンバー - 原田 央 (代表取締役): 東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 修士課程修了。プロキシデータを用いた気候復元と気候が歴史に与えた影響についての定量的分析を研究。 - 廣川 千瑛: 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化 修士課程修了。明治時代初期の博覧会文化について研究。 - 須河原 舜: 東京大学大学院 総合文化研究科 人文地理学専攻 修士課程修了。日本島嶼学会在籍。 - 前原 晏梨: 東京大学大学院 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 形象文化美術史学 修士課程修了。アルフォンス・ムハを起点にした美術とナショナリズムの研究。 ## サポーター(専門家) - 梶谷 真司: 東京大学 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)センター長、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は哲学・医療史・比較文化。「共創哲学」を提唱。著書に『考えるとはどういうことか』『書くとはどういうことか』『問うとはどういうことか』など。 - 堀越 耀介: 東京大学UTCP上廣共生哲学講座 特任研究員、日本学術振興会 特別研究員(PD)。専門は教育哲学・哲学プラクティス。著書に『哲学はこう使う:哲学思考入門』など。 ## 主要URL - コーポレートサイト: https://corp.jibunjinbun.com/ - 会社概要: https://corp.jibunjinbun.com/about/ - 事業紹介: https://corp.jibunjinbun.com/service/ - DX戦略: https://corp.jibunjinbun.com/dx/ - 情報セキュリティ方針: https://corp.jibunjinbun.com/security/ - お問い合わせ: https://corp.jibunjinbun.com/inquiry/ - Webメディア「ジブンジンブン」: https://jibunjinbun.com/ - 運営会社ページ(メディア側): https://jibunjinbun.com/about-us/ ## キーワード 人文学、日常の人文学、人文学する、ジンブン学をジブンごとに、ジブンごと化、ジンブンアトラス、哲学対話、探究学習、高大連携、書籍出版、研究者インタビュー、ワークショップ、哲学カフェ、独立系出版社、人文知の社会実装、プレイヤー・サポーター ## 連絡先 - お問い合わせフォーム: https://corp.jibunjinbun.com/inquiry/ - X (Twitter): https://x.com/jibunjinbun