| 発売日 | 2026/08/11 |
|---|---|
| ページ数 | 272 |
| 判型 | 四六判 |
| ISBN | 978-4-9913684-3-1 |
BOOKS
ジブンの世界はジンブンでできている3
モンゴル帝国を旅する歴史学者 × 中世と近代を往還する日本史家 × 財務省出身の若手思想史家
諫早庸一
佐藤雄基
南藤優明
ABOUT
歴史家は、現場に立っている。
モンゴル帝国×中世日本×近代国家、越境する歴史家たちがあなたの「現在地」を更新する、インタビュー&対談集第3弾!
AIが過去すら編集してしまう時代に、なぜ歴史を「自分の目」で読むのか――
モンゴル帝国の隊商路で、鎌倉武士の手紙のなかで、大正期の都市計画の図面で……史料に向き合い、過去と現在を架橋する歴史家たちの視点を味方につければ、今この瞬間のニュースも、足元の風景も、まったく違って見えてくる。彼らは、いったいどんな道をたどって、現在地にたどりついたのか? 歴史家の目から、世界はどんなふうに見えているのか?
AIに負けない「自分」を探したいあなたも、ニュースの裏側にある「歴史」を知りたいあなたも。中学生から大人まで、あなたの世界を拡張し、豊かにする「ジンブン学」の実践、シリーズ第3弾!
■本書に登場する研究者たち
諫早庸一:モンゴル帝国を旅する歴史学者。理系から「文転」した異色の経歴を持ち、ペルシア語史料を起点に気候変動を軸にした「環境史」へと領域を広げている
佐藤雄基:法と生活をひもとく日本史家。鎌倉時代の判決文ではなく「東大寺の僧侶の手紙」を読み解き、中世社会の生々しい人間関係を浮かび上がらせる
南藤優明:官僚を辞めた若手歴史家。財務省・厚労省を経て、シンクタンクで働きながら大正期の都市計画と政治思想史を研究する社会人院生
■もくじ
・まえがき
・第一部 モンゴル帝国を旅する歴史学者
将門大好き!の日本史少年/浪人、理転、留年宣告/秘技!洋楽歌詞カード勉強法/隣の先輩に決められた西アジア史への道/オスマン語、右から読むのに四十五分/モンゴル、中国、イランを駆ける暦/「僕にしか読めない史料がある」/偶然のバスで決まったイラン留学 ほか
・第二部 法と生活をひもとく日本史家
ルパンとホームズに夢中の少年/廊下で呼び止められた『砂糖の世界史』/卒論で味わった空回り/中世日本に裁判所はない/一年一組の太郎くんに悪さをされたら誰に訴える?/百年前の歴史家が遺した「アサカワ・ペーパーズ」/アウトプットまでが独学です ほか
・第三部 三人の歴史学者が歴史について語り合ってみた
締切を止めるな!/百年後の佐藤研究者/化け物の仲間になりたい/コンメンタールから生まれた問題意識/「シロアリ」としての帝国/研究に呼ばれる瞬間/「真実はいつもひとつ」なのか/ライプツィヒの落書きとガザ侵攻/「他者の中の自分」「自分の中の他者」/AIは血を流さない/あなたはどの分野でAIに勝ちたいですか?/破壊と創造の研究者/二刀流が切り拓く道 ほか
・あとがき
・ブックリスト
■ジブンジンブン編集部について
「ジンブン学をジブンごとに」を合言葉に、人文学のおもしろさを発信する出版社。2018年、東京大学在学中に結成。同大学の学園祭で、人文学研究の魅力を紹介する展示「ジブン×ジンブン」を出展し、3日間で1500人を動員。2025年から出版社として活動を本格始動。2025年8月、シリーズ第一弾を刊行。書籍やワークショップを通じて、人文学のエッセンスを日常生活に取り入れる楽しさを伝えている。
モンゴル帝国×中世日本×近代国家、越境する歴史家たちがあなたの「現在地」を更新する、インタビュー&対談集第3弾!
AIが過去すら編集してしまう時代に、なぜ歴史を「自分の目」で読むのか――
モンゴル帝国の隊商路で、鎌倉武士の手紙のなかで、大正期の都市計画の図面で……史料に向き合い、過去と現在を架橋する歴史家たちの視点を味方につければ、今この瞬間のニュースも、足元の風景も、まったく違って見えてくる。彼らは、いったいどんな道をたどって、現在地にたどりついたのか? 歴史家の目から、世界はどんなふうに見えているのか?
AIに負けない「自分」を探したいあなたも、ニュースの裏側にある「歴史」を知りたいあなたも。中学生から大人まで、あなたの世界を拡張し、豊かにする「ジンブン学」の実践、シリーズ第3弾!
■本書に登場する研究者たち
諫早庸一:モンゴル帝国を旅する歴史学者。理系から「文転」した異色の経歴を持ち、ペルシア語史料を起点に気候変動を軸にした「環境史」へと領域を広げている
佐藤雄基:法と生活をひもとく日本史家。鎌倉時代の判決文ではなく「東大寺の僧侶の手紙」を読み解き、中世社会の生々しい人間関係を浮かび上がらせる
南藤優明:官僚を辞めた若手歴史家。財務省・厚労省を経て、シンクタンクで働きながら大正期の都市計画と政治思想史を研究する社会人院生
■もくじ
・まえがき
・第一部 モンゴル帝国を旅する歴史学者
将門大好き!の日本史少年/浪人、理転、留年宣告/秘技!洋楽歌詞カード勉強法/隣の先輩に決められた西アジア史への道/オスマン語、右から読むのに四十五分/モンゴル、中国、イランを駆ける暦/「僕にしか読めない史料がある」/偶然のバスで決まったイラン留学 ほか
・第二部 法と生活をひもとく日本史家
ルパンとホームズに夢中の少年/廊下で呼び止められた『砂糖の世界史』/卒論で味わった空回り/中世日本に裁判所はない/一年一組の太郎くんに悪さをされたら誰に訴える?/百年前の歴史家が遺した「アサカワ・ペーパーズ」/アウトプットまでが独学です ほか
・第三部 三人の歴史学者が歴史について語り合ってみた
締切を止めるな!/百年後の佐藤研究者/化け物の仲間になりたい/コンメンタールから生まれた問題意識/「シロアリ」としての帝国/研究に呼ばれる瞬間/「真実はいつもひとつ」なのか/ライプツィヒの落書きとガザ侵攻/「他者の中の自分」「自分の中の他者」/AIは血を流さない/あなたはどの分野でAIに勝ちたいですか?/破壊と創造の研究者/二刀流が切り拓く道 ほか
・あとがき
・ブックリスト
■ジブンジンブン編集部について
「ジンブン学をジブンごとに」を合言葉に、人文学のおもしろさを発信する出版社。2018年、東京大学在学中に結成。同大学の学園祭で、人文学研究の魅力を紹介する展示「ジブン×ジンブン」を出展し、3日間で1500人を動員。2025年から出版社として活動を本格始動。2025年8月、シリーズ第一弾を刊行。書籍やワークショップを通じて、人文学のエッセンスを日常生活に取り入れる楽しさを伝えている。
