平素より、株式会社ジブンジンブンの活動にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
このたび、弊社シリーズ第二弾となる『ジブンの世界はジンブンでできている2 ―哲学を現場で使う哲学者×病いと身体を考える社会学者×古本をめくる宗教研究者―』(以下『ジブせか2』)を、2026年7月27日に刊行する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
2025年8月に刊行した第一作『ジブンの世界はジンブンでできている』に多くの読者の方々からご感想と応援をいただき、その後押しを受けてのシリーズ続刊です。あらためて、お手にとってくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
■ 本書について
研究室の外に飛び出し、それぞれの仕方で人文知を社会と接続しようとする若手研究者三名へのインタビューと、三者による鼎談を収めた一冊です。
「現場」「身体」「歴史」。AI が人間の知のあり方を揺さぶる時代に、人文知はどんな問いを差し出せるのか。前作と同じく、寄り道や偶然、紆余曲折に満ちた研究者たちの語りを通じて、「ジンブン学を、ジブンごとに」捉えなおす入口をお届けします。
進路を考える中高生から、学び直しを志す社会人まで。読み終えた頃には、自分の足元にある「現場」が少し違って見えてくる――そんな一冊になりました。
<登場する研究者たち>
- 堀越 耀介(哲学/UTCP特任研究員)
企業経営や教育の現場に哲学対話を持ち込み、「使える哲学」のかたちを探る、現場実践型の哲学者。 - 山田 理絵(社会学/社会構想大学院大学)
医療と身体をめぐる経験を社会の側から問い直し、「病いと身体」を社会学のことばで考える研究者。 - 木村 悠之介(近現代宗教史/東北大学特任研究員)
古書街と研究室を往復しながら、近現代日本の宗教と知の歴史を、古本の手触りから読み解く宗教研究者。
■ 書籍情報
- タイトル:『ジブンの世界はジンブンでできている2 ―哲学を現場で使う哲学者×病いと身体を考える社会学者×古本をめくる宗教研究者―』
- 著者:堀越耀介・山田理絵・木村悠之介
- 編集:ジブンジンブン編集部
- 発売予定日:2026年7月27日
- 価格:2,000円+税
- 判型/ページ数:四六判/272ページ
- ISBN:978-4-9913684-2-4
- 版元:株式会社ジブンジンブン
- 流通:トランスビュー扱い
書店店頭・各種オンライン書店にて、まもなくご予約・お取り扱いを順次開始いたします。書店様におかれましては、BookCellar よりご発注いただけます。
シリーズ第一作『ジブンの世界はジンブンでできている』とあわせて、ぜひお手にとっていただけますと幸いです。
私たちジブンジンブンは、今後も人文学にまつわる出版・教育・対話の活動を通じて、誰もが人文学のプレイヤー、サポーターになれる社会を目指してまいります。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社ジブンジンブン
